Wednesday, November 23, 2005
マッキントッシュ受難
昨年の3月に購入した PowerBook G4 12" のHDDが壊れてしまった。
日曜日の朝までは何の問題もなく動いていたのだが、昼頃に自動的にスリープに入っていないことに気付き、原因を調べ始めたところ、みるみるうちにおかしくなってしまった。
結局、HDDを交換したのだが、そこでまた問題発生。元々 PowerBook G4 12" は分解が大変な機種なのだが、最後に外すネジの山が削れてしまい、どうしても外せないという事態に陥ってしまった。いろいろと試してみたのだが、外れないネジの周りの筐体にドリルで穴を開けるという荒療治をしなくてはいけなくなってしまった。
取り出したHDDを別のマシンに接続してみたが、中のデータを取り出すことさえもできなかった。ここまで完璧にHDDが壊れたのは初めての経験だ。今年の夏、クーラーのない部屋に放置していたことが最大の原因だろうと推測している。
というわけで、紆余曲折を経て動き出した PowerBook G4 であるが、HDDが壊れる直前の要領と比べると15ギガも足りなくなっている。必要のないアプリケーションやユーティリティもたくさんあったとは思うが、完全に元に戻すまでにはまだ時間がかかりそうだ。
Saturday, November 19, 2005
バレーボール
最近のバレーボールの試合をテレビで見ていても、まったくおもしろくない。
バブル経済のまっただ中、日本バレーボール協会が金に物を言わせて、オリンピック以外のバレーボールの世界的な大会であるワールドカップを日本開催にしてしまったと聞いたことがある。これで、日本はどんなに成績が悪くても、開催国という特権を利用して世界的な大会に出場できるわけである。
これが事実なのかは知らない。しかし、開催国として参加している日本の成績を考えるとおそらく事実であろう。強いチームと試合をすることで、レベルアップを図るというのもわかるのだが、予選を勝ち抜くわけでもなく、自動的に大会への参加が保証されているようではレベルアップは期待できない。
今、開催されているワールドグランドチャンピオンズカップもおそらく同じように常に日本で開催される大会なのであろう。ワールドカップでも、ワールドグランドチャンピオンズカップでも日本の対戦順は明らかに意図的なものを感じる。まずは勝てそうなチーム、そして強いチームの順になっているし、それがテレビの視聴率も考慮されているのか必ず週末に設定されていたりする。それでも勝てないという現状を日本バレーボール協会はどのように分析しているのだろうか。本当に勝ちたいのであれば、開催国が自動的に出場できるという特権を捨てるという判断も必要であると思う。
バブル経済の最中であれば、日本バレーボール協会もスポンサー集めも楽であっただろうが、クラブチームでさえどんどん休部となっている現状では、スポンサー集めも大変なことであろう。だからこそ、大会を放送するテレビ局と協力して、大会ごとにスター選手を作り上げ、実力以上に大会を盛り上げる必要があるのだろう。おまけに、バレーボール絡みで余計な事件まで起きてしまうのだから、本当に興ざめな話だ。
Tuesday, November 15, 2005
明治神宮野球大会
この間の日曜日、知り合いに誘われて、神宮球場で行われていた明治神宮野球大会の駒大苫小牧高校と高岡商業高校の試合を見に行った。
1回表にエラーが続き高岡商が3点を先制したが、1回裏、4回裏に1点ずつ取り返し、8回裏に2点を取り、4−3で勝利した。とにかく、駒大苫小牧の試合運びのうまさが目立つ試合だった。4回を終わった時点で2−3であったが、駒大にはまったく焦りはなかった。自分たちの力にみなぎる自信を感じた。
実質的な決勝戦と言われていた昨日の早稲田実業との試合も、5回までは0−3でリードされていたものの、6回に2点、7回に3点を入れ、みごとな逆転勝ちであった。今日の決勝戦は序盤からリードを奪い、危なげなく5−0で完封勝利を飾った。4連投となったエースの田中は日米のスカウトを前に11奪三振を奪ったという。
これで、駒大苫小牧は夏の甲子園、国体、チームの主体が2年になってからの明治神宮野球大会と二世代に渡る3冠を達成した。二世代に渡る3冠は史上初めてとのこと。2年前の夏の甲子園初優勝はかなり勢いで突っ走ったところがあったと思うが、新しいチームになっても勝ち続けているところを見ると、これは本当に強いチームになったのかもしれない。この先も楽しみだ。
夏の甲子園はその後のごたごたで優勝に水を差されてしまったが、新チームになっても優勝したということで胸を張って凱旋してもらいたい。
Friday, November 11, 2005
デジカメ
昨日、六本木で友人に会った後、病院へ行くため代々木まで歩いてみた。
約4キロ、1時間ほどの距離なのだが、写真を撮りながら歩いているうちに、デジカメのレンズカバーが開かなくなってしまった。手で無理矢理開けると、レンズが出てきて写真を撮ることもできるのだが、これではあまりにも操作性が悪い。
購入して3年も経過し、とっくに保証も切れているので、思い切ってデジカメを分解してみた。
コンピュータより小さい分、いろいろな部品がところ狭しと詰め込まれているが、何となくわかるものである。
結局、先日家の中で落としたショックで、内部のレンズカバーを開く部品が外れてしまっていたことが原因であった。これでレンズカバーは問題なく開くようになった。
このデジカメはレンズの中にゴミが入ってしまい、去年の4月以降、ズームで撮った写真には黒い影が写るようになっていた。今回、レンズカバーの修理で分解してみたところ、なぜかこのゴミもなくなってしまった。
これで何の問題もなくデジカメが使えるようになった。
歩く時にはデジカメを持ち歩き、どこを歩いたかについてのホームページを作ってみようかと思ったりもしている。
新たな手?
最近、明らかにセールスの電話なのに、間違い電話を装った電話が増えている。
不思議に思って、何が目的なのか考えてみたが、個人情報保護法施行以来、個人の名簿が出回りにくくなったので、名前と電話番号を集めている業者なのではないかと考えるに至った。
こんな感じの会話である。
こっちが電話を取ると、相手はすぐに名乗らない。
一瞬、無言電話かなと思うような微妙な間が開く。(おそらく、こっちが名乗るのを待っているのだろう)
(その時に、相手の背後にはたくさんの人がいる雰囲気が感じられる)
こっちが名乗らないとわかると、相手は「○○さんのお宅ですか?」と名乗ってくる。
ここで「いえ、うちは××です」と名乗らせるのが目的なのだろう。
ここで、「××」と名乗ってしまったら、これで電話番号と名前はその筋の業界に広く出回ってしまい、早ければ翌日からセールスの電話がたくさんかかってくるのだろう。
さるのすけ?
昨日、今は六本木ヒルズにある某Y社で働く友人と会って、昼食を食べる機会があった。
その友人に連れられてうまやという店に行った。門構えからして非常に雰囲気のある和食の店である。
店に入ると友人が「この店は歌舞伎の市川猿之助がプロデュースしているんだってさ」と大声で説明してくれた。
ところがだ、その友人は「えんのすけ」を「さるのすけ」だと思っていたようで、「さるのすけ」を連発する。
「これは『えんのすけ』と読むのですよ」と教えてあげても、「だって、猿之助(さるのすけ)って書いてるじゃん」と言い続ける。
昔からこうと言ったら人の言うことは聞かない人だったが、Y社は大丈夫なのだろうかと心配になってしまった。
Monday, November 07, 2005
新京成電鉄 今昔物語

船橋に住んで16年になるが、ついこの間まで新京成電鉄の京成津田沼から新津田沼、前原へ至るルートに大きな変遷があったことを知らなかった。
一番初期の新津田沼駅 (version 1) は、現在よりJR津田沼駅寄りにあった。そこから現在と同じルートで前原に向かっていた。(1947年)
次に、京成電鉄への接続のため、現在の駅よりかなり東側に新津田沼駅 (version 2) を新設した。これにより、京成津田沼 → 新津田沼 → 前原というルートになった。(ただし、ルートは現行とは大幅に異なる)(1953年)
しかし、新津田沼駅 (version 2) はJR駅より遠いというクレームが多くなったため、version 2 が新設されてから使わなくなっていた version 1 をまた新たに新津田沼駅 (version 1.1) とし、新津田沼 → 前原というルートにした。これとは別に、新津田沼駅 (version 2) を藤崎台駅と改称し、京成津田沼 → 藤崎台 → 前原というルートにして、京成電鉄への接続を維持した。その一方で、新津田沼駅 (version 1.1) と藤崎台駅の間にルートを作った。(現在、ジャスコ津田沼店がある場所に京成の工場があり、この構内を走っていた)(1961年)
京成の車両工場がなくなったことにより、現在の場所に新津田沼駅 (version 3) を新設し、現在のルートである京成津田沼から旧工場(現在のジャスコ)の敷地を通り、新津田沼 → 前原へ至るルートとなった。これにより、藤崎台ルートは廃止となった。(1968年)
現在、藤崎台ルートに鉄道が走っていた痕跡はまったく残っていない。特に、現在のジャスコから県道69号線を渡った先については、家が建ち並んでおり、歩いてみてもまったくその痕跡は発見できなかった。しかし、Google Earth を利用して、衛星写真で確認してみたところ、昔線路であったと思われる場所に家がきれいに並んで建てられていることを発見することができた。(添付写真参照)
ネットで調べてみると、住んでいる土地の意外な過去に出会うことができる。
さんまのたたき茶漬け
テレビで漁師の賄い料理として紹介されていた。
さんま1匹を頭を落とし、皮をはぎ、背骨を取り、みそ、ねぎ、しょうが(それぞれ適量)と一緒に包丁で叩く。
できあがったさんまのたたきをごはんにのせて、沸騰したお湯をかけて、七味、醤油などで味付けすれば「さんまのたたき茶漬け」の出来上がり。お湯でさんまがそぼろのようになる。
先送り
iPod などの製品に「私的録音録画補償金」を適用するという話が先送りになりそうだ。
制度の問題点を見直すべきだという意見が多かったらしい。
一部の業界だけの利益となることのないよう、市場の実情に合わせた、利用者にも透明な制度としてほしいものだ。
利用者あっての業界だということを忘れないでほしい。
楽天のTBS株式保有に関する結論は先送り。
明らかに二重保有だというのに先送りというのは解せない。
しかし、自身の身分に関する結論を先送りしたコミッショナーが参加している会議なら、この結論も不思議ではない。
おまけに、去年表明したコミッショナー辞任さえ白紙にしてしまったそうだ。
こんな人に率いられている日本のプロ野球が良くなるはずがない。