Wednesday, February 15, 2006
時差ぼけ
2年ぶりの米国だが、前回も時差ぼけがひどかった。
着いた日の夜は一睡もできず、仕方ないので4時に散歩へ出かけたほどだった。
そして、今回もすでに午前3時になろうとしているがまったく眠くならない。
今回は珍しく飛行機で4時間弱うつらうつらではあったが寝ることができたことが関係しているのかもしれない。
今回は非常に短い滞在なので、時差ぼけというより、日本時間で生活を続けていると前向きに考えるのが良いのかもしれない。しかし、明日が厳しそうだ。そして、あさってには日本に戻る。
弟も来週急にスウェーデンへ出張に行くことになったそうだ。
欧州の方が時差ぼけは大変だと思うのだが、彼はどうやって克服しているのだろう。
兄弟で時差ぼけ克服について語り合ってみるのも良いかもしれない。